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  • 2016.08.17 Wednesday

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    ホームページで予防をしっかりしてくれる歯科医院の探し方

    • 2016.08.17 Wednesday
    • 18:25

    最近予防歯科という言葉をよく聞くようになりました。

    実際グーグルなどの検索サイトで検索を行うと約300万件もヒットします。

    300万件の中から本当に良い予防歯科を探すことはできるのでしょうか。

    答えは『無理』です。

    では、どのようにして本当に良い予防歯科を探せば良いのでしょうか。

     

    良い歯医者さんといえばどのような歯医者さんを想像しますか。

    以前は良い歯医者さんといえば『痛くない』『優しい』『治療が早い』などでした。

    少し前だとインプラント、矯正治療、審美治療などの最新治療を行うことが良い歯医者さんでした。

     

    予防歯科にとっての良い歯医者さんとはなんでしょうか。

    当院が考える最高の予防歯科は、患者さんが一生自分の歯でいられるお手伝いをすることができる歯科医院です。

     

    治療中心の歯科医院では早く、痛くなく治療することが求められます。痛みのある患者さんにとって痛みを早く取り除くことは大切なことです。しかし、治療しても歯は元の状態には戻りません。治療するたびに歯がどんどん悪くなり、最後には歯を失います。

    そこで必要となるのが病気を悪くしないという考え方である予防歯科です。予防歯科では、患者さんの口腔内を良い状態で維持し続けることが求められます。そのため、患者さんの口腔内がどのような状態か知る必要があります。もし、患者さんの口腔内の状態を知らない状態で定期的にPMTCを行っても、何もしないよりはマシですが、むし歯や歯周病が進行しているのか、安定しているのかわかりません。ただ、時々掃除しているだけで予防歯科ではなくお掃除歯科でしかありません。

    しっかり予防歯科を行っている歯科医院では患者さんの口腔内の状態を知るための多くの検査(口腔内写真、レントゲン、唾液検査、歯周病検査)をおこないます。検査により得られた情報を歯科医院だけでなく、患者さんにも確認してもらいます。情報を得ることにより、それぞれの患者さんの問題点を掘り起こし、患者さんとともに問題解決を行うことができます。予防歯科で必要なことは、むし歯や歯周病にならないように歯科医院から受け身になるのではなく、患者さんと歯科医院が一生自分の歯でいられるという目標に向かって二人三脚で予防をすることが必要なのです。

     

    定期的に歯科医院に行き、PMTCをおこない口腔内を綺麗にすることが予防歯科ではありません。

     

     

    あまり予防歯科を行っていない歯科院にありがちなホームページあるある

     

    ・PMTCを行っています。

     →当然歯科医院でのPMTCは大事です、しかしそれ以上に毎日のホームケアが大切です。

     

    ・咬合面のむし歯予防にシーラントをおこないましょう。

     →しっかり歯についているシーラントはむし歯予防に効果があると思いますが、すぐ取れたり中途半端についているシーラントは

     むし歯のリスクを高めます。ちなみにシーラントは予防ではなく治療です。

     

    ・サプリメント、薬を使うことを勧める

     →むし歯の原因はサプリメントや薬ではなくなりません。

      

    むし歯予防は歯みがき、正しい食生活、フッ素、定期検診です 

      

    ホームページに惑わされず、しっかりむし歯や歯周病の予防をしてくれる歯科医院を探してみてください。

     

     

     

     

     

     

     

     

    歯科医院の器具は本当にきれいなの?

    • 2016.08.10 Wednesday
    • 18:04

    2014年5月19日の読売新聞に歯を削る機器 7割使い回し・・・院内感染懸念

    という記事が掲載されました。

     

    あれから2年が経ちますが歯科医院の滅菌は改善されているのでしょうか。

     

     

     

     

    参考 読売新聞記事 2014年5月19日
    ★歯削る機器 7割使い回し…院内感染懸念

     歯を削る医療機器を滅菌せず使い回している歯科医療機関が約7割に上る可能性のあることが、国立感染症研究所などの研究班の調査でわかった。

     患者がウイルスや細菌に感染する恐れがあり、研究班は患者ごとに清潔な機器と交換するよう呼びかけている。

     調査対象は、歯を削るドリルを取り付けた柄の部分。歯には直接触れないが、治療の際には口に入れるため、唾液や血液が付着しやすい。標準的な院内感染対策を示した日本歯科医学会の指針は、使用後は高温で滅菌した機器と交換するよう定めている。

     調査は、特定の県の歯科医療機関3152施設に対して実施した。2014年1月までに891施設(28%)から回答を得た。

     滅菌した機器に交換しているか聞いたところ、「患者ごとに必ず交換」との回答は34%だった。一方、「交換していない」は17%、「時々交換」は14%、「感染症にかかっている患者の場合は交換」は35%で、計66%で適切に交換しておらず、指針を逸脱していた。

     別の県でも同じ調査を07〜13年に4回行い、使い回しは平均71%だった。

     

    2年前の新聞記事では歯を削る医療機器の滅菌についてのみでしたが、歯科医院ではいつも使うミラーやピンセットなどの器具から、歯を削ったりするドリルなど多くの器具、機材があります。

     

    当院では開業時から滅菌のガイドラインに沿った滅菌・消毒を行ってきました。

     

    今回、当院ではより患者さんに『安全で安心できる環境で治療をして欲しい』という考えのもと、世界水準の滅菌システムを導入いたしました。

     

     

     

     

    院内感染予防と患者さん・術者の安全のための柳町岡崎歯科医院のこだわりです。

     

     

     

    予防歯科でむし歯ゼロの大人の歯へ

    • 2016.08.08 Monday
    • 16:53

    柳町岡崎歯科医院では日吉歯科診療所と同じむし歯予防プログラムにより多くのお子さんたちの口腔内でむし歯ゼロを達成させています。

    当院に来るまでは乳歯にむし歯ができ、泣きながら治療を行い、嫌な思いをしていたお子さんたちもむし歯予防プログラムを行うことにより永久歯列でむし歯ゼロを達成されています。

    人間の歯は乳歯から永久歯へ一度だけ生え変わることができます。生え変わりのタイミングでむし歯予防を行うことにより、むし歯ゼロを達成するチャンスがあります。

     

    乳歯から永久歯への生え変わりの図(青色の歯が生え変わります)

     

     

    むし歯ゼロ達成に成功されたお子さんの写真

    2011年当院来院時                    2016年(予防プログラム実行中)

     

     

    日吉歯科診療所EBDセミナー『カリオロジー』

    • 2016.08.08 Monday
    • 11:16

    2016年8月7日(日)に山形県酒田市の日吉歯科診療所においてオーラルフィジシャンEBDセミナー『カリオロジー(むし歯)』を柳町岡崎歯科医院のスタッフとともに受講してきました。

     

    日吉歯科診療所の熊谷崇先生は、36年にわたり酒田市において予防歯科を実践されており、最近ではNHKのプロフェッショナル、テレビ東京のカンブリア宮殿でも取り上げられた日本における予防歯科のトップランナーです。

     

    当院も5年前にオーラルフィジシャン(口腔二大疾患である齲蝕と歯周病に対して、検査に基づいて治療計画を立て、患者さんの口腔内を生涯に渡って、疾患の発症と再発を予防する人材)育成セミナーを受講し、治療中心の歯科医院から予防中心の歯科医院に変わることができました。

     

    熊谷先生の36年に比べると5年の予防歯科はまだまだ短い実績ではありますが、当院にて予防プログラムを実践している患者さんたち(子供)では、乳歯(子供の歯)で多くのむし歯になっていた子供たちも永久歯(大人の歯)に生え変わる時期を迎え、多くの子供たちでカリエスフリー(むし歯ゼロ)を実現することができています。

    また、大人の患者さんたちも治療を終わられてからもしっかりそれぞれの患者さんにあった予防プログラムを実践することにより治療後に再びむし歯や歯周病の再発を多くの患者さんで防ぐことができています。

     

    歯は一度むし歯になり削ってしまうと元に戻ることはありません。しかし、日本では保険制度により低価格でむし歯による痛みから解放されることができます。そのため、どうしても治療中心の歯科医療になってしまいます。日本の歯科医師は大学では予防技術より治療技術を学び、いかに上手に歯を治すかに夢中になり、患者さんも予防にお金をかけるより、痛みなどの問題が起こってから、早く痛くなく上手に歯を治してくれる病院に行く習慣が根付いてしまっています。

     

    今日の世界的な歯科医療においてむし歯を未然に防ぐことが最優先課題になっています。むし歯になるリスクを減らすことにより多くの患者さんの口の中からむし歯がなくなるのです。

     

    今回のセミナーではEBD(Evidence-Based-Dentistry)科学的根拠に基づいた歯科医療について多くを学ぶことができました。

     

    当院ではこれからも全ての患者さんに唾液検査などの検査をしっかり行い、日本の多くの歯科医院で行われているような画一的でインチキな予防歯科ではなく、患者さんのリスクに応じた治療計画、予防プログラムを作成し、当院の目標である『富山市民の口腔内を世界一する』を実現できるようスタッフ一同努力していきます。

     

     

    柳町岡崎歯科医院

    半年以上根の治療を続けているのですが、いつまで続くのでしょうか・・・

    • 2016.07.01 Friday
    • 18:27

    先日当院に来られた患者さんからの相談で、半年以上根の治療を行っているがどうしたらいいかと言うことでした。

     

    患者さんによると、半年以上毎回15分程度の治療時間で、まず蓋を開け、根の中を洗浄し、薬を入れる治療を行っているとのことでした。

     

    症状について尋ねると、蓋をして薬を入れると歯茎が腫れ、膿が出てきて、今度は蓋を取ると症状が落ち着き、また、蓋をして薬を入れると腫れる状態が続き、良くなったり悪くなったりの繰り返しとのことでした。

     

    治療されている先生は患者さんのために一生懸命歯を残そうと努力されています。患者さんはまじめに治療に通われています。なぜこのような不幸なことが起こってしまうのでしょうか。

     

    日本には保険制度があり、低価格で気軽に治療を行うことができます。その反面、多くの患者さんの治療を行うことになり、限られた治療時間や治療器具の中でなんとか日々の治療を行っているのが現状です。そのため、画一的な治療を行うことになり、患者さんごとの症状をしっかり確認しながら治療を行うことができません。

     

    もし今回の患者さんがアメリカやヨーロッパなどで治療を受けていれば、症状が改善しなければすぐに専門医に紹介され、適切な処置が行われて数回の通院回数で治っていたと考えられます。

     

    日本では専門医に紹介するシステムがなく、患者さんが自分で探すか、運良く専門の先生に治療してもらうしかありません。

     

    今回の患者さんは一生懸命歯を残そうとした先生に治療してもらっていたため、歯の状態は良い状態ではありませんでしたが、なんとか歯を残すことができました。もし、すぐに歯を抜く先生に治療を受けていたら治療をすることはできませんでした。

     

    全ての患者さんで歯を残すことができるわけではありませんが、当院ではラバーダムを用いた無菌的環境での治療、マイクロスコープを用いた精密な治療を行うことにより、世界レベルの根の治療を行うことで今まで保存が不可能だった歯も保存することが可能となっています。

     

    根の治療を行うときは必ずラバーダムをお願いしてください

    • 2016.06.02 Thursday
    • 18:11
    今まで歯科医院で根の治療(神経を取る治療)を行ったことがありますか?

    50歳以上であれば最低1本は神経を取ったことがあると思います。
    そして不幸にして根の治療を行った歯を何度も治療を行い失ってしまった経験をされている方もいらっしゃると思います。

    なぜ、根の治療を行ったのに再び根の治療を行わなければいけない状況になるのでしょうか?

    アメリカにおいて、根の治療を行った歯の成功率は90%以上と言われています。
    しかし、日本において、根の治療を行った歯の成功率は50%以下と言われています。
    なぜ、現代においてここまで治療の成功率が変わってしまうのでしょうか。

    医療制度などいろいろ原因がありますが、決定的な差があります。
    それは何だと思いますか?

    それは、治療を行うときの環境の差です。
    90%以上の成功率のあるアメリカにおいて、すべての治療にラバーダムが使われています。
    しかし、日本では神経の治療に一部の歯科医院をのぞき、ラバーダムを使用していません。

    ラバーダムとはどのようなものでしょうか?
     

    ラバーダムの役割は、

    ①治療する歯へ唾液が入らないようにする

    ②薬液から粘膜を保護する

    ③舌をよけて思わぬ事故を防ぐ

    ④器具を誤って飲み込むのを防止する

    など色々あります。

    なかでもラバーダムが根の治療での重要な役割は、 ①治療する歯へ唾液が入らないようにしたり、②薬液から粘膜を保護したり、 と無菌的な状態での治療を可能にするということです。

    口の中には口腔内常在菌といって、500種類ほどの細菌が住んでいます。
    治療する歯を隔離して歯の中へ細菌が入らないようにするためラバーダムが必要なのです。

    もし、今通院している歯科医院でラバーダムをせずに根の治療を行っていたとしたら、根の中に細菌を送り込んでおり、
    治療というより、病気を悪化させる行為になります。

    柳町岡崎歯科医院では開業時からラバーダムをすべての患者さんで使用しており、良好な治療結果が出ています。

    現在通院中で何度も根の治療をしても改善が見られない場合、通院中の歯科医院でラバーダムの使用をお願いしてみてはいかがでしょうか。





     

    ようやく富山でも熊谷崇先生の出演された『カンブリア宮殿』が放送されます

    • 2016.05.10 Tuesday
    • 17:46

    北日本放送でようやく熊谷崇先生出演の『カンブリア宮殿』が放送されます。

    テレビ東京で1月28日に放送されていたのですが、残念なことに富山にはテレビ東京系列のテレビ局がないため放送を見ることができませんでした。
     

    2014年10月27日のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演され、放送後、ものすごい反響があったとのこと、

    インターネットでは「熊谷 崇」というキーワードの検索数が当日・翌日の2日で3万件超、診療所へは通常の診療に支障が出るほどの問い合わせがあったということです。

    今回のカンブリア宮殿の放送時間は

    北日本放送  5月14日 (土) 午前10時30分 

     





    柳町岡崎歯科医院のスタッフ一同は、山形県酒田市の熊谷先生の歯科医院まで何度も勉強するため通いました。当院も熊谷先生が実践されている、削ってつめるだけの従来の歯科医療から患者さんの歯を生涯にわたり守るため、真の患者利益のための歯科医療をめざしています。

    日本歯科審美学会で発表を行いました。

    • 2016.04.11 Monday
    • 13:12
    柳町岡崎歯科医院 院長 岡崎考亮が2016年4月10日に富山県歯科医療総合センターで開催される日本歯科審美学会でが講演ししました。

    今回、歯科審美の知識・技術それに付随する器材・器具などの情報を伝え、北陸地方の熱心な臨床家の先生方、歯科衛生士さん、歯科技工士さんとの交流を通してより本学会の活動を理解していただくために、本学会の先生方との講演と富山県を中心として活動している先生方の症例発表を交えながら歯科審美の臨床につい て語り合うことを目的としておくなわれるセミナーでした。

    認定医、認定士を目指されている歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、あるいは、これから日本歯科審美学会に入会を希望されている歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士の方を対象に「歯科審美におけるインプラントの役割」をテーマにプレゼンテーションを行い、活発なディスカッションが行われました。


    来年は、富山で第10回となる記念すべき国際歯科審美学会(IFED)が国際会議場で開催されます。

    マイクロスコープで精密治療

    • 2016.04.04 Monday
    • 16:03
    当院では、カールツァイス社製OPMI Pico with MORA のマイクロスコープを導入しております。




    マイクロスコープ(手術用顕微鏡)を使用する事により肉眼の4〜25倍に拡大したすることが可能です。
    以前ブログで紹介したルーペ(8倍)より拡大することが可能で、より正確でより精密に、そして安全な治療が可能となります。

    すばらしい診療道具であるにも関わらず、残念ながらすべての歯科医院にはありません。日本における普及率は5〜6%と高くありません。
    日本ではほとんど普及していないマイクロスコープですが、アメリカでは1998年に根管治療の専門医はマイクロスコープを使うことが義務付けられています。また、それ以外の治療においてもマイクロスコープを使うことが当たり前になってきています。






    柳町岡崎歯科医院では、安心、安全、精度の高い治療を行うため、「マイクロスコープトレーニングコース」など、マイクロスコープをルーティンに使いこなせる歯科医師を養成するための研修会に参加し、日々技術を磨いています。

     

    熊谷崇先生がテレビ東京『カンブリア宮殿』に

    • 2016.01.18 Monday
    • 22:21

    テレビ東京『カンブリア宮殿』に、院長 岡崎考亮が師事する熊谷崇先生がご出演されます。

    残念なことに今回はテレビ東京で放送するため、富山県にはテレビ東京系列の放送局がないため1月28日の放送を見ることができません。とても残念

    でも、安心してください最近はネットの発展でビジネスオンデマンドがあるそうです。



    若干お金はかかりますが、見ることができます。


    放送前から楽しみですね。

    多分、富山でも北日本放送で数ヶ月遅れで放送されているので4月か5月くらいにはテレビで見れるのを楽しみにしていましょう。